子供の頃、自分の名前をそんなに好きではなかった 違和感があった 大きくなって、気づいたら自分の名前を好きになってた それは悦びだった その昔 名前を教えることは魂に触れさせる行為だった 「君の名は」 感動的で記憶に残るタイトル みんなにあるステキな名前 名前は悦びと共にあり 《命は等しく素晴らしい》と教えてくれる
2020年3月
個人レベルでも社会的なレベルでも、大変革の前には混沌とした時期というのがあったりする ざわざわしたり、混乱が生じたり 世間を騒がせているコロナに関しても、大きな視点で見れば、ある方向に向かっているのかもしれない 歴史の激動期には、ペストやコレラといったパンデミックが起こっている 今回の大変革の時期にも新しい疫病が現れたことは必然なのだろう 今の状況を別の視点から見たら、 […]
女だからこその厳しさ
- 2020.03.12
代表が女だからこその厳しさってあるのかもしれない スタッフとなぁなぁにはなりたくないしなりにくいし、仲良しの友達になりたい訳でもない 『輝く女性の姿をみたい』 そんな純粋な思いや覚悟のない人に、自分の大切な時間を使って関わるつもりはない 私はヲトメのみんなの自由で輝く姿をみたい! 本気の本気、魂の奥底から思ってるから、合わない人は本当に合わないし、本質のところを理解されないし、嫌悪感 […]